ヴァンシフトで働く人たち

イベント業界の裏方のプライド

クライアントの希望を安全に、そして確実に形に変えていく。

我々の技術と熱い思いで一枚の絵・一枚の図面を現実のものへと作りあげていく。

その過程と結果が私たち、ヴァンシフトの誇りです


どんな人たちがいるの?

大きな機材や、トラスの写真をみて多くの人がガテン系、屈強な男たちの集まりとイメージすることでしょう。

しかし、活躍している弊社社員は制作現場の隅々に心を配るよう、細やかでしなやかな心を持ち自分たちの知識と技術を持って真摯に仕事に向き合う。そんな「やつら」です。

プロジェクトの流れ

 

依頼

クライアントよりご依頼

打ち合わせ

パーツから会場全体に至るまで、何度も何度も打ち合わせを重ねます。

設計

まずCADで設計図を起こし、次は必要な機材を記入したパーツ図を作成します。

設営開始

それらの図面もとにトラスや必要機材を会場に持ち込んで作業が始まります。
必要に応じて大きな機材やクレーンなどの作業車をつかうこともあります。

完成

何日もかけて作成した図面をもとに、安全の上に成り立った効率のよい作業でイベントすべての基本といえる舞台が出来上がります。

イベント終了

ですが、こうして作り上げたものは、イベントが終了すると解体撤去しなければなりません。

解体

せっかく作り上げた作品を壊す勇気・それはまさに「粋」の世界なのかもしれません。

撤去

解体・撤去を行い、倉庫に機材を降ろしてすべてが終了となります。

スタッフインタビュー

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